卒業式・門出式

 3月23日、曇り空の少し肌寒い中迎えた門出の時。6年生は晴れやかな顔して、最後の通用門をくぐりました。通い慣れたこの越生小も本日が児童として迎える最後の日となりました。6年前の春、希望を胸に大きなランドセルを背負い、これから始まる小学校生活に目を輝かせていた入学式でした。しかし、その後すぐに新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休校になってしまい、つらい日々を過ごしたと思います。あれから6年が過ぎました。この6年間でたくさんのことを勉強したり、仲間と語り合ったり、様々なことを経験しました。そして今日、6年生の目は、自信と希望に溢れ、次のステージに向かうためにキラキラと輝いた目をしていました。慣れ親しんだ越生小での学校生活では、楽しかったことや悔しかったこと、喜んだこと、つらかったこと様々なことがあったと思います。その時々の感情が、自分自身を成長させ、今の人格を形成してきたのだと思います。それから、その間には、家族をはじめ地域の方、学校の先生等、様々な方の支援と協力があったことを忘れてはいけません。特に家族は、一番の理解者であり、常に近くで見守ってくれたことでしょう。感謝の気持ちを大切に、思いを口に出して伝えることが一番大切なことだと思います。

さて、保護者の皆様、本日はお子様のご卒業おめでとうございます。入学から6年、大きく成長したお子さまの姿に喜びもひとしおのことと拝察します。ご家庭でも6年間のお子様のがんばりをたくさん褒めていただき、中学校に気持ちよく羽ばたけるようにしていただければ幸いです。

最後に、卒業生のこれからの活躍に期待して...自分らしく人生の階段を一段一段上っていってください。卒業生の未来が晴天であり続けることを祈って!応援しています。