4年アイマスク体験

 10月3日、4年生は福祉教育の一環として、アイマスクを着けて歩く体験をしました。目の不自由な方の苦労を実感することができ、善い体験となりました。ボランティアの方からは「白杖を高く上げていたら助けて下さいの合図ですから、みなさん声をかけてあげてください」というお話があり、子どもたちも元気よく返事をしていました。