2013年4月1日月曜日
学校長あいさつ
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越 生 小 学 校
校 長 竹田 聡
着任挨拶
平成30年度は、1年生62名、2年生59名、3年生63名、4年生64名、5年生60名、6年生65名、合計373名の児童でスタートします。また、教職員は年度当初人事により、6名の退職・転出と9名の転入・採用がありました。
所在地 入間郡越生町黒岩251番地
着任挨拶
平成30年度は、1年生62名、2年生59名、3年生63名、4年生64名、5年生60名、6年生65名、合計373名の児童でスタートします。また、教職員は年度当初人事により、6名の退職・転出と9名の転入・採用がありました。
所在地 入間郡越生町黒岩251番地
電 話 049-292-2071 FAX 049-292-2124
児童数 373名 職員数 32名 ※児童数・職員数はH30.4.6現在
1 学校教育目標 《子どもたち一人一人が輝いている学校》
・ すすんで学び合う子
・ 仲よく助け合う子
・ 元気にやり抜く子
2 学校の特色
本校は、明治6年に開校し、長い歴史と伝統をもつ学校である。昭和52年、現在地に新たに防音校舎が建てられ、中央公民館の位置から移転し現在に至っている。裏山は、関東一を誇る五大尊のツツジ園となっており、花の季節には訪れる人の波が続く。近くには越辺川も流れ、豊かな自然につつまれ、年間を通して楽しく充実した、子どもたちの学習の場となっている。
平成11年には、耐震・改修工事が行われ、内外ともに美しくなった。校舎の西側に建つ体育館は、外壁が町のシンボルともいうべき山吹の花の色で塗られ、周囲の山の緑に調和している。
平成15年度には、県教育委員会よりパイオニアスクールの指定を受け、少人数指導を中心とする学力向上について研究した。平成19年度からは、2学期制を実施し、教育活動の充実を図った。平成20年度から3年間の文部科学省「学力向上実践研究推進事業」の越生中学校委嘱を機に、越生町教育委員会・越生中学校・梅園小学校と連携し、学力向上を進めている。
平成22年度には、教職員用・児童用パソコンの全更新、地上デジタルテレビの導入、太陽光発電の設置などの最新設備が完成し、教育環境が大きく充実した。
平成23年度、埼玉県教育委員会より「教育に関する3つの達成目標」の学力向上について研究委嘱を受け、校内研修の成果を発表した。それらの取組を通し、平成25年度、「埼玉教育ふれあい賞」を受賞した。
平成26年度は、夏季休業期間に各教室並びに特別教室を含むすべての教室にエアコンを設置する工事を実施し、より集中して学習に取り組める環境が整った。
平成27年度~28年度、29年度~30年度の4年間にわたり、国立教育政策研究所より「教育課程研究指定校事業」にかかる理科教育の研究委嘱を受けた。『小中一貫を見据え,児童の思考力・表現力を高める指導法の研究』を研究主題に設定し、職員が一丸となって取り組んでいる。
平成23年度、埼玉県教育委員会より「教育に関する3つの達成目標」の学力向上について研究委嘱を受け、校内研修の成果を発表した。それらの取組を通し、平成25年度、「埼玉教育ふれあい賞」を受賞した。
平成26年度は、夏季休業期間に各教室並びに特別教室を含むすべての教室にエアコンを設置する工事を実施し、より集中して学習に取り組める環境が整った。
平成27年度~28年度、29年度~30年度の4年間にわたり、国立教育政策研究所より「教育課程研究指定校事業」にかかる理科教育の研究委嘱を受けた。『小中一貫を見据え,児童の思考力・表現力を高める指導法の研究』を研究主題に設定し、職員が一丸となって取り組んでいる。
3 学校経営方針
学校教育目標「すすんで学び合う子 仲よく助け合う子 元気にやり抜く子」
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○めざす学校像
・学ぶ喜びのある学校
・落ち着きと規律のある学校
・安全できれいな学校
・保護者や地域と連携し、共に子どもを育てる学校
○めざす教師像
・誇りと使命感を持つ教師
・確かな指導力を備えた教師
・魅力ある人間性豊かな教師
・保護者や地域と連携できる教師
4 本年度の重点・努力点
平成30年度は、以下の3点を重点として、「子どもたち一人一人が輝いている学校」づくりを推進していく。
(1) 確かな学力の育成
(2)豊かな心と道徳性の育成
(2)豊かな心と道徳性の育成
(3) 心身共に健やかな児童の育成
沿革
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